Takashi Mikuriya Laboratory | RCAST,The University of Tokyo 御厨貴研究室 | 東京大学 先端科学技術研究センター

 

全学自由研究ゼミナール「政治学を読み破る ―多読・乱読ゼミ―」
(2009年度 冬学期)

夏学期は久しぶりに、新人によって最初から作りあげていくゼミ運営となった。25人から28人程度の積極的な参加者に恵まれた。冬学期も、本を読み、考え、議論をしたいキミたちを歓迎する。
広く政治学に関する本を毎週1冊ずつ読み破ろう。
なお、卒業生、本郷生との交流も盛んである。
春秋2回の合宿を含め、課外活動も色々とある。

※受講人数:あらかじめ制限はしない
※開講場所:先端研13号館2Fセミナー室(225号室)

授業計画

1.政治学を広く深くみなで読み破ることが目標。
2.毎週木曜3時までに、A4 1枚のペーパーをメーリスに流す。これは全員分をプリントアウトして授業の始めにわたす。
3.木曜4:30−7:00すぎまでのゼミに出席し、自らのペーパーを元に、積極的に議論を作りあげる。
4.毎週1冊の本を課題図書とし、ペーパーを書くための「お題」を出す。関連図書を動員できれば、ペーパーのねうちも、議論も数段格が上がるので、これをめざそう。

授業の方法

毎回、こちらの指示に従って、課題を提出し、全体討議に付す。何であれ、コミュニケーションがとだえないように、全員でコトバのボールを拾っては投げ、拾っては投げる。

>> これまでの参考図書

 

全学自由研究ゼミナール「政治学を読み破る ―多読・乱読ゼミ―」
(2009年度 夏学期)

論客の猛者たちがすべて本郷に進学したため、新年度は久しぶりに、新人が最初から作りあげていくゼミ運営となる。新1年、新2年で、本を読み、考え、議論をしたいキミたちを歓迎する。
広く政治学に関する本を毎週1冊ずつ読み破ろう。
なお、卒業生、本郷生との交流も盛んである。
春秋2回の合宿を含め、課外活動も色々とある。

※受講人数:最終的に15名程度が望ましいが、制限はしない
※開講場所:先端研13号館2Fセミナー室(225号室)

授業計画

1.政治学を広く深くみなで読み破ることが目標。
2.毎週木曜3時までに、A4 1枚のペーパーをメーリスに流す。これは全員分をプリントアウトして授業の始めにわたす。
3.木曜4:30−7:00すぎまでのゼミに出席し、自らのペーパーを元に、積極的に議論を作りあげる。
4.毎週1冊の本を課題図書とし、ペーパーを書くための「お題」を出す。関連図書を動員できれば、ペーパーのねうちも、議論も数段格が上がるので、これをめざそう。
5.最終的に15名程度になるのが望ましい。

授業の方法

毎回、こちらの指示に従って、課題を提出し、全体討議に付す。何であれ、コミュニケーションがとだえないように、全員でコトバのボールを拾っては投げ、拾っては投げる。

>> これまでの参考図書

 

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