
全学自由研究ゼミナール;これまでの参考図書/イベント
2007年度・夏学期
- ガイダンス(07年4月13日)
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- 第1回(07年5月10日)
- わたしの一冊(自由課題)
- 第2回(07年5月17日)
- 吉見俊哉『親米と反米 戦後日本の政治的無意識』(岩波新書、2007)
- 第3回(07年5月24日)
- 梅棹忠夫『文明の生態史観』(中興文庫、1998)
- 第4回(07年5月31日)
- イザヤ・ベンダサン『日本人とユダヤ人』(角川文庫、1988)
- 第5回(07年6月7日)
- トクヴィル『アメリカのデモクラシー』(上)(岩波文庫、2005)
- 第6回(07年6月14日)
- トクヴィル『アメリカのデモクラシー』(下)(岩波文庫、2005)
- 第7回(07年6月21日)
- エリック・ホッファー『大衆運動』(紀伊国屋書店、1979)
- 第8回(07年6月28日)
- 高坂正尭『宰相 吉田茂』(中公クラシックス、2006)
- 第9回(07年7月5日)
- 宇野重規『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社、2007)
- 第10回(07年7月12日)
- 土居健郎『甘えの構造』(弘文堂、2001)