Takashi Mikuriya Laboratory | RCAST,The University of Tokyo 御厨貴研究室 | 東京大学 先端科学技術研究センター

 

全学自由研究ゼミナール;これまでの参考図書/イベント

2005年度・冬学期
  • 第1回(05年10月13日)
  • 犬養道子『ある歴史の娘』(中公文庫、1995年)
  • 第2回(05年10月27日)
  • 保阪正康 編『「戦艦大和」と戦後−吉田満文集−』(ちくま学芸文庫、2005年)
  • 第3回(05年11月10日)
  • アンドレ・モーロワ『フランス敗れたり』(ウェッジ、2005年)
  • 第4回(05年11月10日) [書評演習]
  • 宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』(晶文社、2005年)
  • 第5回(05年11月17日)
  • 江藤淳『閉された言語空間』(文春文庫、1994年)
  • 第6回(05年12月1日)
  • 北岡 伸一『清沢 洌』(中公新書、2004年)
  • 第7回(05年12月8日)
  • 御厨 貴『馬場恒吾の面目』(中央公論新社、1997年)
  • 第8回(05年12月10日)
  • 戦後60年記念イベント『海ゆかば』と『威風堂々』
    新保祐司『信時 潔』(中公新書、2004年)
  • 第9回(05年12月15日)
  • 書評演習I
    船橋洋一『青い海をもとめて』(朝日新聞社、2005年)
  • 第10回(05年12月22日)
  • 坂本多加雄『スクリーンの中の戦争』(文春新書、2005年) /懇親会@セミナー室
  • 第11回(06年1月12日)
  • R.H.ロービア『マッカーシズム』(岩波文庫、1984年)
  • 第12回(06年1月19日)
  • 林 達夫『歴史の暮方』『共産主義的人間』(中公クラシックス、2005年)
  • 第13回(06年1月19日)
  • 第三回東京ブックトリップ
    表参道・神保町などの書店を回り、本の探し方、書店の愉しみ方を知る。
  • (06年3月28〜29日)
  • ゼミ合宿@伊東 テーマ「近代史における東京大学の意味」
    【課題図書】立花 隆『天皇と東大』(文藝春秋、2005年)

<<2006年度夏学期 | 2005年度夏学期>>

▲このページのトップへ