全学自由研究ゼミナール;これまでの参考図書/イベント
2005年度・冬学期
- 犬養道子『ある歴史の娘』(中公文庫、1995年)
- 保阪正康 編『「戦艦大和」と戦後−吉田満文集−』(ちくま学芸文庫、2005年)
- アンドレ・モーロワ『フランス敗れたり』(ウェッジ、2005年)
- 宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』(晶文社、2005年)
- 江藤淳『閉された言語空間』(文春文庫、1994年)
- 北岡 伸一『清沢 洌』(中公新書、2004年)
- 御厨 貴『馬場恒吾の面目』(中央公論新社、1997年)
- 戦後60年記念イベント『海ゆかば』と『威風堂々』
新保祐司『信時 潔』(中公新書、2004年)
- 書評演習I
船橋洋一『青い海をもとめて』(朝日新聞社、2005年)
- 坂本多加雄『スクリーンの中の戦争』(文春新書、2005年)
/懇親会@セミナー室
- R.H.ロービア『マッカーシズム』(岩波文庫、1984年)
- 林 達夫『歴史の暮方』『共産主義的人間』(中公クラシックス、2005年)
- 第三回東京ブックトリップ
表参道・神保町などの書店を回り、本の探し方、書店の愉しみ方を知る。
- ゼミ合宿@伊東 テーマ「近代史における東京大学の意味」
【課題図書】立花 隆『天皇と東大』(文藝春秋、2005年)
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